ボサノバシンガー 田坂香良子 -KAYOKO TASAKA-

コラム

大津と京都の濃いぃライブ!〜大津編〜

京都と滋賀が隣同士ということはもちろん知ってましたよ、私だって。
でも、京都と大津がこんなに近いということは知りませんでした(笑)
京都駅から大津まで9分!!!!!
びっくりしました(私がそんなことも知らないということにびっくりした人、多数・・・笑)

今回はそんな大津で、純さんの車仲間が企画された震災復興チャリティコンサートで歌わせていただきました。
京都を出てあっという間に(笑)大津に到着した私は、メンバーの方に大津駅でピックアップしていただき、琵琶湖を見ながら宿泊先の大津プリンスホテルへ。
琵琶湖、ひろい。琵琶湖、大きい!
当たり前のことなんだけど、久しぶりに目の前に広がる琵琶湖を見て、感動しました。その大きさに。その美しさに。
そして、ホテルにチェックインして、またまた感動。
19階の部屋からみえるパノラマビューの琵琶湖はこれまた大きい(笑)。
今回は総勢20名弱で宿泊。なので、女子部屋、男子部屋にわかれて修学旅行のようにみんなでお泊り!
私たちの女子部屋は19階。男子部屋は20階。
楽しいな、大人の修学旅行!
チェックイン後、ちょうどホテルに到着した純さんと合流して、歩いて会場であるドイツ料理やさんへ。
湖畔にたたずむドイツ!
リハをして、着替えようと控室にはいったら、ドイツの民族衣装が・・・
かわいいワンピースを発見!!!
試着可能ということだったので、これを着て現れたらみんなびっくりするだろうなと、着てみました。
が・・・・。
かわいいと思ったものは小さくて(私が太くて・・笑)入らず、これなら大丈夫かなと思うものは丈が長くて(私が小さくて・・・笑)着られず・・・。断念。残念!
したかなく、自前の衣装に着替えて、ライブ開始。

メンバーに加えて地元のお客様もいらして20名強のお客様。
私たちがアイドリング中(リハ&準備をしている間)にすでにスタートを切っている(宴会が始まっていた)メンバーは、もうすっかりいい感じ。
ライブ開始同時に盛り上がるという、素敵な展開!
恒例のメンバーによるダンスもあり(なんと私が着たかったかわいい民族衣装を身に着けて。男性なのに・・・。笑)、和気藹々大盛り上がりなライブになりました。
お料理がこれまた美味しくて、私たちも演奏する前からしっかりいただき、途中休憩のときにもたっぷりいただき、さすがにお酒はのみませんでしたが(笑)、おいしい食事とともに音楽を楽しみました。
途中、仕事中のレストランのマネージャーも引っ張り込んで、マネージャーのリクエスト、五番街のマリーも歌ったりして、なんだか歌謡酒場のような状態にもなりつつのライブは楽しく終了。
また女子メンバーが民族衣装を着て、みなさんにお酒を注いで回るというコスプレパブ的状況もあり・・・
このなんでもあり的なノリは関西ならでは・・・ではないかと。
Viva 関西!

楽しいライブが終わり、湖畔をみんなでふらふらと歩いてホテルへ。
19階の部屋に入って荷物を置いたら、なんかホテルがミシミシと音を立て・・・
ちょうど真上の部屋が男子部屋だったので、「まったくもう、何を大騒ぎしてるんだか」と思って見上げたら、どうも様子がヘン。ミシミシ、ミシミシ、という音とともに、揺れ始め・・
そしたら、携帯から地震発生の警報が!!
ええええええええ!どこで地震?琵琶湖?
と一瞬パニックになり携帯をみたら、小笠原で震度5!!
そんなに遠いところで地震なのに。
と、テレビをつけたら東京も大揺れ!
あわてて家族に連絡し・・。
しばらくテレビにくぎ付けで、一通り心の揺れも治まってから、20階の男子部屋へ。
そこでは宴会が繰り広げられていて、誰も地震発生をしらず、平和な時間が・・笑。

ま、でも、今回の地震はあまり被害もなかったみたいで、よかったです・・・
続いているから不安ではあるけれど。

そして宴会は平和な感じで(笑)続き、私は翌日またライブなので、お酒もあまり飲めず、盛り上がりについていけず(涙)、早々に部屋に戻って翌日に備えて寝たのでした・・・
はじけられず、残念(笑)

翌日は、午前中に家族の用事で京都にどうしてもかえらなければならなかったので、一人でお先に失礼して(もちろんジェントルマンなメンバーはホテルの玄関まで送ってくださり、またメンバーの一人は大津駅まで車で送ってくださいました。)京都へ。

このチャリティライブ、好評につき、来年も開催されることが決定!!!
来年の5月末の土曜日。
今度はレストランのテラス席で琵琶湖を目の前にみながらのライブになるとのこと。みなさまふるってご参加ください!
遠方からも来る価値あり!のこのロケーション&お料理。もちろん私たちの演奏も(笑)。

ということでまずは濃密な一日目、大津ライブが終了しました。

(2015.06)